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小金井市の鍼灸師がブツブツ呟くブログ

東京都小金井市在住の鍼灸師が、思わず誰かに話したくなる鍼灸や健康の豆知識を綴ります。

別にいいけど・・・

どうもこんにちは。小金井市鍼灸師・トレーナーの藤澤です。

 

専門学校って名前の通り専門的な知識を学ぶ学校です。

様々な専門学校があります。パソコン、服飾、料理、様々です。

 

鍼灸ももちろん専門学校を卒業して、かつ国家試験に受からないと鍼灸師にはなれません。

1年生から2年生に上がる時も、すんなり上がれるわけではありません。

知識が備わっていないと上がれませんし、何より危ないですからね。

知識不足のまま治療はできません。

 

だから勉強して身体の知識を学ぶわけですが、これは言いかえると、

「人生かけて、知識を覚える」ってことです。

好き嫌いっていうことよりもっと大きなことというか、

進級がかかっている、人によっては人生かかっているわけですから、

皆そういう気持ちで知識を覚えるわけです。

 

テストとかでも、解けて嬉しかった問題は覚えているでしょうし、

解けなかった問題は、悔しさも覚えていることもあるでしょう。

 

もしそれで、進級できなかった、とかなったら、

一生その問題、その知識は忘れることがないでしょう。

要するに何がいいたいかというと、それだけ真剣ってことです。

 

 

 

SNSが発達して様々な情報を見たり、発信したりできるようになりました。

そうなると、影響力が強い人とかもなかにはいますよね?

 

そういう影響力が強い人が発信する者は何でも正しいと信じる人が

いかに多い事か、ってこと。

 

どうでもいいことなら別にかまわないんですが、治療関係になると、

人の身体っていうデリケートなものが関わってきます、時として危険なんです。

 

そういう人が、大して専門知識もないのに、「坐骨神経痛がうんぬんかんぬん」とか

本で読んだような知識を語るわけです。

 

別にいいんですけど、それを影響力が強いからって信じるのは、どうなんでしょう?

それとこれは別だと思うんですよね。餅は餅屋だと思うんだよね。

 

でもその人を支持する人は、そんな関係ない事まで信じちゃうわけです。

本当に困っている人が、それで幸せになれるんでしょうか。

選ぶのはお客さんだけど、それだけに幸せになれるのか考えるべきですよね?

SNSでの情報収集も考えものですよね。

 

最初も言ったように、鍼灸師は専門学校、国家試験を経ています。

坐骨神経痛に一つにしても学ぶ量も違いますし、これはね、

もう気持ちが違いますよ。テストと言うふるいにもかけられているわけです。

私もついついやっちゃいがちですけど、情報を選ぶ能力も必要です。

 

専門家に聞くべきです、何事も。

 

藤澤でした。

 

trick-fujisawa.com