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小金井市の鍼灸師がブツブツ呟くブログ

東京都小金井市在住の鍼灸師が、思わず誰かに話したくなる鍼灸や健康の豆知識を綴ります。

偏頭痛が治った意外な方法(実体験)

 

こんにちは。小金井市鍼灸師・トレーナーの藤澤です。

今回は、私の実体験を綴ろうと思います。同じ悩みで苦しむ方も多いと思います。

少しでも参考にしてもらえたら幸いです。

 

あなたは、「偏頭痛」ってなったことありますか?

名前の通り、頭の片方だけ痛みが走るんですが、厄介なのが、これに一度なると、

痛みがある間はなかなか集中できないっていうこと。

 

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そして、私個人として一番嫌なのは、偏頭痛の前兆で現れる

閃輝暗転」(センキアンテン)という現象です。

 

これは、急に、なんて表現すればいいんだろう、もわっとした感覚になって、

目のあたりが重いっていうのと、視界にジリジリした閃光みたいなものが走ります。

そして、視界が悪くなります。本当に悪くなります。つぶっていた方が良いくらいです。

 

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そして、その閃輝暗転の後に、偏頭痛がやってくるんです。

1年くらい前からちょいちょい出ていて、悩んでいたんですよね・・・

あぁ、もしかしたら、何かの病気かも・・・と思ったこともありました。

 

 

・意外な原因、そして偏頭痛が全く出なくなる

 

でもそこは鍼灸師。これはもしかしたら絶好の機会かもしれない。

治療の腕が上がるチャンスかもしれないと考えました(笑)

 

生活習慣を色々見返しました。その結果、ある原因が、

捜査線上に浮かんできたのです。

 

」です。

 

 

 

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寝る時に使う枕です。枕が高すぎたのです。

高すぎることによって、首を圧迫していたのです。(ネックロックですよ、マジで)

考えたら、ちょうど1年前から枕を高めにしていたかも。

というのも、その方が気持ち良く寝られる感覚がしたのです。

そうなると色々思い出してきました。そのくらいから、悪夢を見て、

ハッとして起きることが多くなりました。実際は良質な睡眠は取れてなかったんですね。怖い怖い。

 

そこで、枕を通常というか、圧迫しない高さに変えました。

その結果、全く偏頭痛は無くなりました。もちろん、閃輝暗転も。

これは驚きました。偏頭痛が起きるかもという不安も今はないです。

 

 

・「不通則痛」という考え

 

東洋医学の考えで、「不通則痛」というものがあります。

通じないものは、痛みが生じると言う意味です。

 

気の流れ、血液の流れが悪くなると痛みが生じるということですが、

この首の圧迫も全く同じだと思います。睡眠中に、血流などがめちゃくちゃ

悪くなっていたんですね。だから疲れも取れない、偏頭痛にもなる。

あー怖い怖い。枕って大事ですね。

 

睡眠中って動きもできませんから無理な姿勢などで寝てしまうと、

朝まで数時間もその体勢で固まってしまいますから、気を付けないといけませんね。

 

もし、偏頭痛でお悩みなら、首を圧迫している習慣はないか

チェックしてみてください。もしあればそれを改善してみてください。

きっと、効果は高いと思います。

 

藤澤でした。

 

trick-fujisawa.com