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小金井市の鍼灸師がブツブツ呟くブログ

東京都小金井市在住の鍼灸師が、思わず誰かに話したくなる鍼灸や健康の豆知識を綴ります。

見方の話

治療に関すること

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こんにちは、訪問施術トリック鍼灸院の藤澤です。

 

東京に高尾山という山があります。あなたも登ったことがあるかもしれませんが。

高尾山って登り方がいくつもあるんですよね。初心者でも登りやすい道の開かれたコースもあれば、険しい道の狭いコースもある。とてもビール片手には登れない(笑)

 

あるいはケーブルカーなんかもあって、ようするに頂上に登る手段がいくつもあるってことです。同じ山なのに。同じ頂上を目指すのにいくつも手段があるってことです。

 

 

・見方を変えれば方法はいくつもある

 

あなたはこんな経験はありませんか?

 

肩が痛くて整形外科に行って、レントゲン撮ってもらって、病名をつけられ、

湿布をもらって、帰らされた・・・・・んで、治らない。

 

こんな経験はありませんか?

 

おそらく多くの人が経験することだと思うんですよね。私もあります。

でも、これはおそらくそのお医者さんに悪気はないと思うんですよね。

その病院が悪いわけでもない。おそらくそうなんですよね。

 

お医者さんは「その人の症状に病名をつける」のが仕事のひとつです。

 

つまり、「数ある病名の中からその人があてはまっていそうなケース」を探すんです。

そしてあてはまっていそうなケースに対する処置を探すわけです。

そして、どれも当てはまってなさそうな場合は「原因不明」となるわけです。

そういう教育を受けているから、教えられた通りやっているので、お医者さんに悪気は

ないわけです。

 

では、鍼灸の場合はどうか?

 

鍼灸の場合は、肩が痛いということを見るのではなく、全体の状態を見て、肩の痛みの原因を探っていきます。

つまり「病名に当てはめる」のではなく、人を見て(診て)、様々な要因を考え、痛みの原因を見ていくのです。

従って、肩の痛みでも人の数だけ肩の痛みの原因が考えられ、そのための適切な処置も大抵あるわけです。

原因不明と考えることはほとんどないということになります。

 

これが病院などの西洋医学と鍼灸などの東洋医学との違いなのです。

 

最初の登山の話に絡めると、病院では原因不明と言われた痛みも、

見方を変えて、登り方を変えると頂上、つまり痛みの改善につながることが

よくあるのです。

 

藤澤でした。

 

 

 

 

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