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小金井市の鍼灸師がブツブツ呟くブログ

東京都小金井市在住の鍼灸師が、思わず誰かに話したくなる鍼灸や健康の豆知識を綴ります。

鍼灸師の資格

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こんにちは、訪問施術トリック鍼灸院の藤澤優作です。

 

暖冬といわれていますが、今日は結構冷えてますね。いかがお過ごしですか?

 

この時期、思い出すのが、鍼灸師になるための国家試験です。

もう何年も前ですが、長野県の学校だったので、試験は新潟でした。

私は、全く勉強できないのに入学してめちゃくちゃ苦労してなんとか卒業試験をクリアしての国家試験だったので、めちゃくちゃ緊張したのを覚えています。

 

なんとか合格できたのですが、自分だってやればできると自信が付きました。

そして何年も経って今に至るわけですが、今回は「資格」の話をしたいと思います。

 

実は「鍼灸師」って呼ばれますが、正確には「はり師・きゅう師」です。

つまり、二つの資格ということです。二つの資格を合わせて鍼灸師と呼ぶわけです。

だからといって、試験は2回行うわけではなく、1回で行われます。

 

学校で教わった生理学、解剖学、リハビリテーション学、東洋医学概論、

経絡(ツボ)のテストを行っていくのですが、最後に「はりきゅう理論」という科目があるのですが、ここが結構重要で、ここで「はり」と「きゅう」それぞれ半分以上正解しないと、他のどの科目が点数良くても合格にはならないのです。

そして、「はり」「きゅう」どちらか受からなかった場合、「はり師」とか「きゅう師」ということになります。両方受かって初めて「はりきゅう師」になるというわけです。

 

私のクラスにも何人か片方受からなかった人がいました(翌年合格しました)

 

充分な治療ができるなら「はり師」とか「きゅう師」もOKかと思いますが、

治療の幅を考えると、そして今までの苦労を考えると両方欲しいのは当然です。

ということで、「はりきゅう師」という資格は実は2つの資格なのです。

 

この時期になると思いだす「資格」の話でした。

 

藤澤でした。

 

3年間の勉強と国家試験を通過し、「国家資格者」として臨床を積んだ施術者が、

ご自宅でぎっくり腰の治療を行います。小金井市小平市国分寺、立川が対象です。

 

trick-fujisawa.com